宮崎県日南市にて参画自治体合同合宿を行いました。

 

 

 

 

2017年2月6日から2泊3日で日南市にて自治体合同研修を実施し、8の自治体と民間パートナー団体から29名が参加しました。
この研修は、協議会に参画する8自治体が年2回、各地にて持ち回りで実施するもので、今回が2回目です。日南市のマーケティング専門官として3年で130名の新規雇用を実現した田鹿倫基さんの事業推進手法を聞き、シャッター商店街だった油津商店街に5年で20店舗の誘致を成功させ、自身も油津応援団として起業した「再生請負人」木藤亮太さんの案内での商店街視察のほか、古い城下町の街並みが残されている飫肥(おび)地区で武家屋敷の古民家カフェへの再生に取り組む起業家の事業構想を聞きました。交流会でも商店街や日南市内で起業した若者の発表があり、事例を共有しながら交流を深めました。
また、各自治体の事業計画を相互に聞き合い、推進のポイントを指摘し合うなど、事業を高め合う関係づくりにもつながりました。さらに、地域の起業家支援を強化するための協働として、日南市から気仙沼市への訪問による起業家の事業ブラッシュアップ支援の企画も生まれました。
日南市の崎田恭平市長も連日参加し、前例のない広域連携によるローカルベンチャー推進事業への期待を述べました。