上勝町でフォーラム「『山』をお金に変える!?地域資源×ビジ ネス『地方で稼ぐ』その手法」が開催されました。

ローカルベンチャー推進協議会では、参画自治体がそれぞれ単独または協働で主催する「日本縦断リレーフォーラム」を開催しています。その第3回となる「『山』をお金に変える!?地域資源×ビジ ネス『地方で稼ぐ』その手法」が2017年8月30日、徳島県上勝町で行われました。

このフォーラムの目的は、林業を軸とした地域活性化の成功事例として知られる岡山県西粟倉村の取組みを上勝町民・徳島県民に伝えることで、県内・町内における林業および関連産業への興味・関心・期待を高めること。また、住民とともにローカルベンチャー育成の土壌を作っていくため、ローカルベンチャー推進事業の認知向上も目指して開催されたものです。

第一部の特別講演のゲストは、西粟倉村でローカルインキュベーションや地域共創プロモーションを行うエーゼロ株式会社の牧大介氏。「林業に焦点を当てた西粟倉の取組」と題し、同村が掲げる「百年の森林」構想について、またベンチャーが収益を生むために必要なことなどについてお話しいただきました。

第二部は、牧氏に上勝町の横石氏、ETIC.の代表理事・宮城を加え、「地方の可能性とその挑戦」というテーマでパネルディスカッション。地域がどれだけ住民の挑戦をサポートできるかが肝要であること、挑戦者は人生をかけて自分が好きなものを追いかけること、などの話に参加者も深く頷き、活発な質疑応答が続きました。

このフォーラムには予想を上回る45名の地域住民が参加し、この場で初めて上勝町におけるローカルベンチャーの潮流を感じたなどという声がありました。

お越しいただいたみなさま、ありがとうございました。