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LOCAL VENTURE SUMMIT 2020 LOCAL VENTURE SUMMIT 2020

2016年に発足したローカルベンチャー協議会。
様々な地域での芽が育ち、各地域でローカルベンチャーを中心とした新たな繋がり、
新たな取り組みが花開きつつある。

そんななか、2020年2月以降に突如として世界中にブレイクしたCOVID-19。
日本も例に漏れず、初めての 外出自粛 制限が発令され、いつもの日常が一変した。
多くの人々は改めて自分が置かれている状況や環境を振り返り、
「仕事とは?」「暮らしとは?」を問う状況となった。

オンラインツールが急速に浸透し、インターネットを介した繋がり方が当たり前になっていく時代での
都市部と地方との関りはどう変わっていくのか?

働き方が変わり、人の流れが変わり、個人の自由度が高まった今、私たちはどう生きていくのか?

災害・ウイルス・・、予測不可能な時代の中で、
誰一人取り残さない『ニューノーマル』な社会・日本の在り方を、
ローカルベンチャーサミットから創生していく。

タイムテーブル(DAY1~DAY5)はこちらから

こんな方におすすめ!

  • 自治体・企業との事業連携に興味のある方

  • 都市部人材との関係づくりに興味のある自治体の方

  • 地方でのビジネス展開・社会起業をお考えの方

お申し込み・ログイン

\\ご来場ありがとうございました//
本サミットは、10月31日をもって、すべてのプログラムを終了しました。
12月31日までは、すべてのコンテンツをアーカイブ動画として、見逃し配信しています。
また、登壇者・参加者とのオンライン名刺交換及び
メッセージ機能による交流も引き続き行うことができます。

ローカルベンチャーサミットとは?ローカルベンチャーサミットとは?

地方発ベンチャーの輩出・育成を目指す「ローカルベンチャー協議会」の10幹事自治体をはじめ、メーカー、運輸・物流、ゼネコン等も交えたプレイヤー間連携の最新事例を共有するとともに、新たに協働を希望するプレイヤーからの提案など、地域をフィールドにした新しい連携・取り組みに向けて、ともに作戦を考える場を分科会やピッチ&ブレスト会議、相談会といった多様な形式で開催・実施します。

またローカルベンチャー協議会では、ローカルベンチャーサミット2020を通じて、参加いただく皆様と出展社が、今後も連携・協働に向けた関係を築いていただくことを目的に、ローカルベンチャーサミット憲章を策定いたしました。サミット期間中を通じて賛同者を募集します。

\\賛同者募集中//
ローカルベンチャーサミット憲章

ローカルベンチャーサミットとは?

実施概要(予定)実施概要

タイムテーブル(DAY1~DAY5)はこちらから

  • ・ 日時:2020年10月27日(火)〜 2020年10月31日(土)
  • ・ 会場:EventHub(オンライン配信による5日間開催)
  • ・ 対象:
  • 1)自治体・地域のローカルベンチャー等との事業連携にご関心がある企業の方
  • 2)企業との連携、起業・移住に限らず都市部人材との関係づくりにご関心のある自治体の方
  • 3)地方でのビジネスの可能性を考えるベンチャー企業、社会起業家の方
  • 4)地方での社会起業に関心がある個人の方
  • ・ 参加費:12,000円(通常価格)
  •       なお団体購入では、最大7万円無料になります!
  • ・ 定員:オンライン開催のため定員無制限
  • ・ ご注意:本サミットはオンラインイベントツール“EventHub”を活用した全面オンラインでの開催といたします。インターネット通信環境を確保し、ブラウザ上で動画が閲覧できることを確認した上でご参加ください。なお、参加者様側の通信環境や利用ツールに起因するトラブル等により配信の品質が低下した場合、ご返金は致しかねます。
  • サミットのポイント!

  • 1)本チケットにて、 5日間すべてのコンテンツの参加 (質疑応答)・視聴が可能です!
  • 2)イベント内で登壇者やローカルベンチャー協議会の参画自治体との オンライン名刺交換および個別相談・メッセージが可能 です!
  • 3)チケット購入者は、イベント終了後 2020年12月31日まで 、コンテンツの視聴および、登壇者へのメッセージが可能です!
  •  
         

  • ・ 参加規約:お申し込みの前にはローカルベンチャーサミット2020の参加に関する規約をご確認ください。

参加方法参加方法

  • 参加したいコンテンツをスケジュールから確
    認!

  • 時間前になったら、PCからEventHubへ
    ログイン!

  • EventHub上で視聴しながら、登壇者へ質問や
    参加者と交流!

タイムテーブルコンテンツ

5日間にわたる“ローカルベンチャーサミットWeek”として開催します!サミットWeek中は基調セッション、分科会、ピッチ&ブレスト会議、個別相談会などをオンライン形式で開催・実施します。

  • 豪華登壇者が登場!

    基調セッション

    基調セッション

    基調セッションでは豪華スピーカーが続々登場し、講演やスピーカー同士のディスカッションなどを行う予定です。

  • 事業連携の作戦会議!

    分科会

    分科会

    自治体や企業が関心ある各テーマに分かれ、事業連携の可能性を探り、ナレッジを共有し、事業アイデアを磨きます。1分科会60分で複数分科会を同時開催予定。

  • 仲間探しと
    アイデア磨き!

    ピッチ&ブレスト会議

    ピッチ&ブレスト会議

    自治体・企業を問わず、現在アイデアを持つ参加者がピッチ登壇し、発表します。その後グループに分かれブレストベースでアイデアを積み重ね合うブレスト会議を実施します。

  • 地域と直接相談!

    個別相談会

    個別相談会

    分科会の登壇者や、ローカルベンチャー協議会の参画自治体と個別に話し合いができます。具体的な案件を地域にぶつけて一緒に協業を模索するチャンスです。

  • ゆるっと息抜き!

    ほっと一息。息抜きコンテンツ

    ほっと一息。息抜きコンテンツ

    大喜利形式の対談や、ラジオ的に耳だけで楽しめるコンテンツや、地域の方とお話しできる企画など、和気あいあいと参加できるコンテンツの配信も予定しています。内容は企画中ですのでお楽しみに!

  • 環境省もフォーラムを開催

    地域循環共生圏フォーラム2020

    地域循環共生圏フォーラム2020

    「地域循環共生圏」は、地域資源を持続可能な形で最大限活用しつつ、地域間で補完し支えあうことで、「環境」で地方を元気にする取り組みです。フォーラムでは地域循環共生圏を理解し、地域プレイヤー・企業等とのネットワーキング、マッチングにより、地域と企業との具体的な協業に繋げる場の創出を目指します。詳細は近日公開。

DAY110月27日(火曜日)

10:00|11:00
1

「with コロナ時代のニューノーマルを創る新たなパートナーシップのありかた」

基調セッション

既存社会の仕組みをブレイクスルーする新たなイノベーションの形として加速的に進められてきた”シェアリング”や、”DtoC”。
今回のコロナに関わらず、その時々の時代背景や災害により、ニューノーマルが創られてきたなかで、新しい”普通”が社会に根付くためにはどのような共通点があるのか。
withコロナ時代におけるシェアリングやDtoC、ベンチャー型行政等の最新事例をもとに、本サミットが目指す”協働”の価値を改めて定義づけ、みなさんとビジョンを創っていきます!

㈱ガイアックス
代表執行役社長
上田 祐司氏
㈱ビビッドガーデン
代表取締役社長
秋元 里奈氏
日南市ローカルベンチャー事務局
田鹿 倫基氏
 
11:15|12:15
2

気仙沼式まちづくり
「まちまるごと大学構想(まち大学)」の5年間で見えた成果と今後

分科会

人材育成を通して、まちに暮らすすべての人がリーダーシップを発揮していける地域へ。
気仙沼市が震災後に推進してきた「まち大学構想」発足から5年、派手さはありませんが、じわじわと根をはるように、様々なチャレンジを起こす人がどんどん育ってきました。そのありのままの現状・成果をご報告します。

★こんな方におすすめ★
・産業やまちづくりにおける人材育成の必要性を感じている自治体職員の方
・まち大学から生まれた新たなチャレンジと連携したい企業の方

気仙沼市震災復興
企画部 部長
小野寺 憲一氏
まち大学運営協議会
成宮 崇史氏
 
11:15|12:15
3

雲南市役所のあたまのなか
~日本一チャレンジに優しいまちが、住民参画からwithコロナまで話します~

分科会

DRIVEメディアで人気連載中の『行政のあたまのなか』シリーズ。その中で一番バズっているのが雲南市役所のケースです。
行政の役割は転ばぬ先の杖と、失敗したときの尻ぬぐいと言い切る、雲南ソーシャルチャレンジバレーの仕掛け人たちと、これからの行政のあり方を探求します。

★こんな方におすすめ★
・企業の新規事業、経営企画ご担当の方

雲南市役所
政策企画部 ソーシャルチャレンジマネージャー
佐藤 満氏
雲南市役所
政策推進課 課長
鳥谷 健二氏
NPO法人ETIC.
ディレクター
山内 幸治 氏
 
12:30|13:15
4

NEXTA座談会!
~「起業」という選択肢が、地域の子供たちにとって当たり前になるには?~

ほっと一息。息抜きコンテンツ

「誰も起業家になれる」をモットーに、今年8月にスタートしたオンラインコミュニティ NEXTA。
本日は【「起業」という選択肢が、地域の子供たちにとっても当たり前になるには?】をテーマに座談会を行います!

㈱ジブンノオト
代表取締役
大野 圭司氏
㈱ガイアックス管理本部
社長室兼
コミュニティディレクター
千葉 憲子氏
塩尻市役所企画政策部地方創生推進課
主事
シビックイノベーション拠点「スナバ」運営
三枝 大祐氏
NPO法人ETIC.
コーディネーター
伊藤 順平氏
 
13:30|15:30
5

個別相談会①

個別相談会

Eventhubのオンライン上で、分科会の登壇者や、ローカルベンチャー協議会の参画自治体と個別に相談することができます!
具体的な案件を地域にぶつけて一緒に協業を模索するチャンスです!ぜひご利用下さい!!

分科会登壇者とお話できるチャンス!
地域と何ができるか直接相談!
 
15:30|16:30
6

都市部人材や自治体との連携に向けて鍵となる
地域の中間支援機能(地域コーディネート機関)とは?
~中間支援の機能・役割と類型を全国の事例から共有~

分科会

自治体×企業、地域×都市部人材などの連携の実現には地域の中間支援機能(地域コーディネート機関)が重要な役割を果たします。
その中間支援の役割や全国各地の類型と事例、取り組み実績を紹介します。
また、当日の参加人数等にもよりますが、皆さんの地域での立ち上げ方の個別相談にも乗ります。

★こんな方におすすめ★
・初めてローカルベンチャーの世界に触れる方々
・自治体職員の方
・都市部企業の方

NPO法人ETIC.
ローカルイノベーション事業部 事業部長
伊藤 淳司氏
 
15:30|16:30
7

ワーケーションで拓く生き残り戦略~越境学習~

分科会

今、話題のワーケーションが、企業と地域に何をもたらすのか?越境により、非日常から違いを体験することで、ダイバーシティの重要性を学べます。
企業も地域も生き残り戦略のためには、他者を受け入れざるを得ないなか、ワーケーションによる越境が企業、地域双方にとって、創発を生み出すキッカケとなります。
こうした事例の最先端として釜石、七尾の取り組みをご紹介します!

★こんな方におすすめ★
・ワーケーションとサテライトオフィスに興味がある企業の方
・首都圏企業の事業開発・人事等ご担当の方

ホテル海望
総務部長
宮田 清孝氏
七尾街づくりセンター㈱
戦略アテンダント
友田 景氏
(株)日本能率協会マネジメントセンター 新事業開発部・時間(とき)デザイン研究所
川村 泰朗氏
㈱パソナ東北創生
代表取締役
釜石ローカルベンチャー事務局
戸塚 絵梨子氏
 
16:45|17:45
8

地域の価値を高めるエリアブランディング
~ローカルベンチャーラボ コロナ時代のバーチャルフィールドワークの実践から~

分科会

コロナ禍で地域の人の行き来が制限されるなか、地域の価値を高めるための新しいアプローチが求められています。
本分科会では、ローカルベンチャーラボのなかで実地検証してきた「バーチャールフィールドワーク手法」の検証結果を共有しつつ、実際に取り組みたい、関心のある自治体やプレイヤーとの意見交換を行います!

★こんな方におすすめ★
・地域のブランド開発に取り組みたい自治体職員の方
・エリアブランディングを担うプレーヤー(中間支援組織)の方

入川スタイル
&ホールディングス㈱
入川 秀人氏
㈱まちづクリエイティブ
寺井 元一氏
ヒトコトデザイン㈱ 
代表
清水 謙氏
 
16:45|17:45
9

商品から始まる関係人口づくり
〜「ザ・有名な観光地」じゃなくてもファンは作れる〜

分科会

コロナ禍で観光客は来なくなり、地域の経済は鈍くなり、「関係人口創出」も難しくなった中、生まれた『#旅するおうち時間』。緊急事態宣言中のゴールデンウィークで生まれたこのサービスは、地域資源を活用した商品をおうち時間で楽しんでもらうもので、10日間で400セット完売。売上1200万円!さらには顧客が地域のファンになるまでの関係性を築きました!
その秘訣と今後の特産品流通について意見交換を行います!

★こんな方におすすめ★
・地域商社的な機能を持っている民間事業者の方
・コロナを機に通販を始めたいと思っている方
・オンラインによる関係人口作りに関心がある自治体職員の方

㈱日添
取締役
土屋 望生氏
㈱ハースト婦人画報
下青木 直之氏
 
18:00|19:00
10

セクターを越境する、地域課題解決のための研究開発
~ローカルベンチャーラボ研究プロジェクトから考える~

分科会

ローカルベンチャーラボでは、今期より自治体・企業・地域プレーヤーが連携し、地域の課題解決に寄与するテーマ研究や、企業が地域と連携して事業開発を行う「研究プロジェクト」を開始しました。
その中でも「新しい関係人口の在り方」「地域の持続的な教育モデルの開発」等のこれまでの成果を発表するとともに、地域でのテーマ探求、事業開発手法について意見交換を行います!

★こんな方におすすめ★
・初めてローカルベンチャーの世界に触れる方々
・外部人材を活用しながら地域の課題解決を考えたい自治体職員の方
・社内の人材育成、リソース活用に関心がある都市部企業の方

㈱パソナ東北創生
代表取締役
釜石ローカルベンチャー事務局
戸塚 絵梨子氏
ヒトコトデザイン㈱ 
代表
清水 謙氏
pangaea,LLC(合同会社パンゲア)
NPO法人Compassion
TCS認定コーチ
田中 貴大氏
NPO法人ETIC.
伊藤 いずみ氏
 
18:00|19:00
11

クリエイターがホームオフィスを石巻市に作る理由。
ワークスタイルを地方の地域に拡張する意義を考える。

分科会

コロナ禍において、デザイナーやアーティストなどのクリエイターが、ワークライフスタイルを拡張するサードプレイスとして石巻市に注目しています。
オフィス家具メーカーHerman miller Japanと、オフィスデザインを手がけるデザイナーをゲストに迎え、高いQuality of Life & Workを求めて働く人と送り出し側の企業、さらには受け入れ地域の三者間の相乗効果がどのように実現できるかを探り、他の地方への展開の可能性を見出したいと思います。

★こんな方におすすめ★
・自治体で、ワーケーションに興味がある方
・旅館業や不動産業などスペースをすでにお持ちで、それらをワーケーション向けにリノベーションしたいと考えている方

Herman miller Japan.inc
代表取締役
松崎 勉氏
DADA
Creative Director
野村 大輔氏
合同会社巻組
代表社員
渡邊 享子氏
(一社)ISHINOMAKI2.0
代表理事
松村 豪太氏
 

DAY210月28日(水曜日)

10:00|11:00
1

これからのイノベーションとそれを牽引する越境人材

基調セッション

不確実な時代における企業経営や地域社会のイノベーションをどう生み出していくか。
個々人の「メイクセンス(腹落ち感)」や、「知の探索と深化」、さらには「越境」の重要性を語る早稲田大学入山教授の話題提供を基軸に、越境を実践する方にも体験をお話いただきながら、これからのイノベーションを牽引する人材について語り合います。

早稲田大学大学院/早稲田大学ビジネススクール教授 
入山 章栄氏
Community Nurse Company㈱
代表取締役
矢田 明子氏
㈱竹中工務店 まちづくり戦略室
(島根県雲南市政策企画部)
岡 晴信氏
11:15|12:15
2

企業人事必見!地域おこし企業人の聖地・釜石と探る
官民パートナシップの多様なカタチ

分科会

「オープンシティ」を掲げ、多様な官民共創によって震災からの復興まちづくりや地方創生を進めてきた釜石では、都市部企業から地方自治体への民間出向を促す総務省の制度「地域おこし企業人」を活用し、株式会社LIFULL×空き家活用、江崎グリコ株式会社×商品開発、ソフトバンクグループ株式会社×行政DXなど新しいプロジェクトが続々と生まれています。
当日は現役・OB企業人も交え、地域・企業・社員個人それぞれに生まれる価値や可能性を共に探りましょう!

★こんな方におすすめ★
・地域おこし企業人の導入に関心のある首都圏企業の方

釜石市役所 オープンシティ推進室
室長
石井 重成氏
株式会社LIFULL 地方創生推進部 LivingAnywhere Commonsグループ
営業企画 (元地域おこし企業人)
北辻 巧多郎氏
ソフトバンク株式会社出向
釜石市地域おこし企業人
鈴木 清志氏
江崎グリコ株式会社出向
釜石市地域おこし企業人
大窪 諒氏
11:15|12:15
3

大廃業時代における雇われない生き方「事業承継3.0=Reベンチャー」

分科会

コロナウイルス感染症の拡大により、地方移住の興味関心が高まる中で、新しい生き方として、雇われない事業承継を紹介します。
人口減少、AIの登場などにより「事業承継3.0=Reベンチャー」を推進することで、地方創生を目指しています。
独立開業のパイオニアであるアントレと七尾市のReベンチャーの取り組みを紹介しながら、地方創生やSDGsに興味のある企業と意見交換を行います。

★こんな方におすすめ★
・地方創生(地域経済、地域資本)に興味のある企業の方

七尾街づくりセンター㈱
戦略アテンダント
友田 景氏
㈱アントレ
取締役
川本 傑氏
12:30|13:15
4

\お昼休みはウキウキWATCHING/ ユーチューバーまちのコンシェルジュが
石巻市よりお届けする、ゆる~り情報発信バラエティ

ほっと一息。息抜きコンテンツ

石巻市のまちのコンシェルジュがコロナ禍の中で始めたYoutube番組。
地元で話題になりつつある地域の魅力発信バラエティを全国にもお届けすべく、宮城県石巻市より、ゆる~く総集編でお送りします。

(一社)ISHINOMAKI2.0 
移住コンシェルジュ
阿部 拓郎氏
(一社)ISHINOMAKI2.0 
移住コンシェルジュ
矢口 龍太氏
13:30|15:30
5

個別相談会②

個別相談会

Eventhubのオンライン上で、分科会の登壇者や、ローカルベンチャー協議会の参画自治体と個別に相談することができます!
具体的な案件を地域にぶつけて一緒に協業を模索するチャンスです!ぜひご利用下さい!!

分科会登壇者とお話できるチャンス!
地域と何ができるか直接相談!
15:30|16:30
6

地域で実践するサーキュラーエコノミー!世界と上勝から資源循環の最先端をお届け

分科会

持続可能なビジネスも地域も、様々な主体が知恵を出し合って今、取り組み始めなければ実現しません。
ビジネスと地域が、ともに資源循環と再生を担うために協働できることは何か?
日本初の「ゼロ・ウェイスト」宣言を行った上勝町や世界最新の事例をもとに、これからのサステナブルでサーキュラーな地域デザインと主体連携を考えます。

★こんな方におすすめ★
・環境問題(ゼロ・ウェイスト)、循環型経済に興味がある企業の方
※今すぐ取り組みたい!という企業・地域の方をお待ちしています。

(一社)ゼロ・ウェイスト・ジャパン
代表理事
坂野 晶氏
花王㈱研究開発部門研究戦略・企画部 
主席研究員
瀬戸 啓二氏
15:30|16:30
7

日南市が御社の社員にできることをひたすら提案し続ける会

分科会

企業版ふるさと納税ヒト版が来年から始動することで調整されています。企業の社員を地方自治体を通して、その地域に派遣し、地方創生に資する業務を行うことで、その社員の人件費の最大90%が補填等されます。
企業にとっての利点は財務面はもちろんのこと、社員研修・能力向上の意味合いもあり、 この制度を企業と地方自治体がどう活用すれば効果を最大化できるのかを追求しましょう!

★こんな方におすすめ★
・社内の人材育成、リソース活用に関心がある企業の方
※先着3名の方限定となります。申し込み後にご案内をさせていただきます。

日南市ローカルベンチャー事務局
田鹿 倫基氏
16:45|17:45
8

withコロナ時代の新たなライフスタイル ~ワーケーションを考える~

分科会

環境省では、いち早くワーケーションの必要性を訴え、国立公園などの豊かな自然を生かしたワーケーションを積極的に推進しています。
参加側の日本航空(株)と受け入れ側の長野県をゲストに迎え、先進事例を共有するとともに意見交換を行います。ローカルベンチャー協議会と環境省の共催による分科会です。

★こんな方におすすめ★
・ワーケーションとサテライトオフィスに興味がある企業の方
・首都圏企業の事業開発・人事等ご担当の方

環境省自然環境局国立公園課
課長補佐
三宅 悠介氏
長野県産業労働部創業・サービス産業振興室 
主査
滝澤 正崇氏
日本航空㈱人財戦略部ワークスタイル変革推進グループ
グループ長
神谷 昌克氏
16:45|17:45
9

ローカルベンチャー最前線
~起業家を生み、育む地域になるための自治体の役割とは?ローカルベンチャーラボから読み解く~

分科会

地域内の起業家育成、起業型地域おこし協力隊の活用など、ローカルベンチャーを育む動きは全国的に加速している。ローカルベンチャーラボは、2017年より地域資源を活かして稼げる事業・地域課題解決に寄与する事業を生み出すための仕組みづくりに一貫して取り組み、今回コロナ渦ではローカルベンチャーへのコロナの影響の実態調査も実施。
ここから見えてきた傾向を分析しながら、これからのローカルベンチャーを支える仕組みの在り方を考えます。

★こんな方におすすめ★
・自治体における地域おこし協力隊関係ご担当の方
・起業支援プログラムやイベントを進めている地域の自治体職員の方
 

内閣府地域活性化伝道師
総務省地域力創造
アドバイザー
㈱カルチャーアット
フォーシーズンズ 代表
中島 淳氏
㈱エフライフ
代表取締役社長
小笠原 隼人氏
(一社)Nest
共同代表理事
金城 奈々恵氏
NPO法人ETIC.
伊藤 いずみ氏
18:00|19:00
10

地域イノベーター留学オンライン2020オープニングトーク

分科会

ETIC.にて2010年より行っていた都市部の社会人と地域のイノベーター&地域企業をつなぐ5か月間のプログラム「地域イノベーター留学」を今年オンラインで復活させます。今でいう関係人口創出になっていた本プログラムの事例をご紹介しながら、オンライン×都市×地方の可能性について考えていきたいと思います。

NPO法人ETIC.
ローカルイノベーション事業部
サブマネージャー
長谷川 奈月氏
18:00|19:00
11

コミュニティスペース先輩後輩トーク ~イチカラ×チガラボ×空想参道~

分科会

「地域におけるコミュニティースペースの今とこれから」
地域においてコミュニティースペースはどんな意味や力があるのか?厚真町で今年立ち上がった新米コミュニティスペース「イチカラ」と茅ケ崎を拠点とする「チガラボ」、釜石・仲見世通りの「空想参道」。
新米×先輩コミュニティースペースによるクロストークで、コミュニティースペースの課題と可能性を掘り下げます。

★こんな方におすすめ★
・地域でコミュニティースペースを運営している人たちと繋がりたい方
・これからコミュニティスペースを作ろうとしている方

マドラー㈱
代表取締役社長
成田 智哉氏
コワーキングスペース
チガラボ
代表
清水 謙氏
合同会社sofo
代表社員
神脇 隼人氏
㈱エーゼロ厚真
取締役
花屋 雅貴氏

DAY310月29日(木曜日)

10:00|11:00
1

首長が語るベンチャー自治体の地方創生〜withコロナ時代の挑戦〜

基調セッション

14年間で45の事業創出、売上総額21億円。移住者は村の1割を超え、2018年には初の村立保育園も開所した人口1500人の岡山県西粟倉村。
人口減少を避けるため女性が就きたい職を増やそうと、IT企業を15社誘致し120名以上の雇用・定住につなげた宮崎県日南市。
平成30年北海道胆振東部地震で土砂崩れにより甚大な被害を受け、復興計画では、「なりわい再生」として個人や企業を巻き込んだローカルベンチャー推進により注力する北海道厚真町。
ローカルベンチャー協議会の幹事自治体でもある3自治体の首長は、withコロナ時代の地方創生をどう考えているのか迫ります。

岡山県西粟倉村
村長
青木 秀樹氏
宮崎県日南市
市長
﨑田 恭平氏
北海道厚真町
町長
宮坂 尚市朗氏
【モデレーター】
Business Insider Japan
統括編集長
浜田 敬子氏
11:15|12:15
2

首長と実践者が語る地方でのチャレンジ

分科会

官民連携の新しい形が始まっている。2016年9月に発足し、全国10自治体の広域で行っているローカルベンチャー協議会では、「挑戦する人材への投資こそが、地域の未来を切り拓く」として、昨年、ローカルベンチャー宣言を発表した。出る杭を伸ばし、励ます文化や仕組みづくり、個人の意思への徹底的な寄り添いによって、地域に挑戦の連鎖が生まれる。さらにそれによって地域内外の企業や起業家が集まり、一緒に社会実験から実装、そして何らかの新しい市場を作っていこうとしている。これら地域のエコシステムを、首長と各地域で取り組む起業家たちとの会話から紐解いていく。

島根県雲南市
市長
速水 雄一氏
徳島県上勝町
町長
花本 靖氏
Community Nurse Company㈱
取締役
中澤 ちひろ氏
合同会社パンゲア
CEO
野々山 聡氏
【モデレーター】
日経ビジネス シニアエディター
村上 富美氏
15:00|16:00
3

ローカルベンチャーサミット2020記者会見

記者会見

ローカルベンチャー協議会の10の幹事自治体の首長クラスによるオンライン記者会見を行います。コロナ禍における自治体や中間支援組織によるチャレンジや、2016年から地方創生推進交付金を活用して実施してきたローカルベンチャー推進事業の成果、今後の取組などの発表を行います。記者会見の模様はEventHub上でもご覧いただけます。
記者の方はこちらから申し込みください。

幹事自治体の首長10人が発表します!

DAY410月30日(金曜日)

10:00|11:00
1

コロナ禍で加速する分散型社会

基調セッション

「2050年、日本は持続可能か」。この問いをもとにAIによるシナリオシミュレーションを行った京都大学の広井教授より、コロナ禍で改めて重要性が増していく「地方分散型」シナリオをお話いただくとともに、地域で実践を重ねる登壇者も交えて、将来の持続可能な日本に対するビジョンを議論します。

京都大学こころの未来研究センター
教授
広井 良典氏
㈱ジャパンタイムズ 代表取締役会長
Satoyama推進コンソーシアム 代表
末松 弥奈子氏
西粟倉村
地方創生推進室 参事
上山 隆浩氏
11:15|12:15
2

「テクノロジー×ローカル」西粟倉むらまるごと研究所の可能性について語ろう!

分科会

西粟倉村と企業等が共同で「一般財団法人西粟倉むらまるごと研究所」を村内に設立しました。
西粟倉村が掲げる「生きるを楽しむ」を持続可能なものとするため、「最新テクノロジーは地域や人を幸せにできるのか」を命題に、ローカルをまるごと検証フィールドとして、企業や研究機関と新技術の研究開発及び地元と連携した実証事業の可能性について話します。

★こんな方におすすめ★
・自治体との連携に関心がある研究機関や企業の方
・地域おこし企業人の導入に関心がある方
・地域と実証研究を計画したいと考えている方

西粟倉村
地方創生推進室 参事
上山 隆浩氏
西粟倉むらまるごと研究所
理事長
大島 奈緒子氏
11:15|12:15
3

防災はコストではなく産業になる!~地域の防災力を高めるために必要な視点~

分科会

日本のどこでも災害を経験する可能性のある現代。防災力を高め、備えることがこれまで以上に重要になってきています。
しかし、防災はコストと考えられがちなこともあり、全ての自治体で十分な防災力を持っているとは言えない状況です。
防災力を高める上で必要な視点や、国際認証制度である防災ISOの今後の動きと、生まれる可能性について考えます。

★こんな方におすすめ★
・防災を高めるための知見を持っている企業の方
・防災力の高い地域に立地したいと考えている企業の方
・防災力を高めたいと考えている自治体職員の方

㈱ワンテーブル
代表取締役
島田 昌幸氏
厚真町役場
宮 久史氏
西粟倉村役場産業観光課
課長
萩原 勇一氏
西粟倉村役場総務企画課
主事
福井 啓太氏
㈱エーゼロ厚真
取締役
花屋 雅貴氏
13:30|15:30
4

個別相談会③

個別相談会

Eventhubのオンライン上で、分科会の登壇者や、ローカルベンチャー協議会の参画自治体と個別に相談することができます!
具体的な案件を地域にぶつけて一緒に協業を模索するチャンスです!ぜひご利用下さい!!

分科会登壇者とお話できるチャンス!
地域と何ができるか直接相談!
15:30|16:30
5

越境が世界を変える?
ー地域おこし企業人と考える、これからの時代の企業、行政、官民連携の在り方ー

分科会

定まった答えのない、不確実で予測不可能なこれからの社会において、企業も行政も大きな変革を迫られています。
キーワードは、『越境』『受発注を超えた新しい官民連携』『世界の市役所から学ぶ』。
地域おこし企業人として雲南市に『越境』してチャレンジをする2人のゲストと、世界の行政に精通したファシリテーターにより、新しい企業、行政、官民連携の在り方を探求します。

★こんな方におすすめ★
・企業の新規事業、経営企画担当の方

㈱竹中工務店まちづくり戦略室
(島根県雲南市政策企画部)
岡 晴信氏
㈱ヒトカラメディア
田久保 博樹氏
NPO法人ミラツク
森 雅貴氏
15:30|16:30
6

七尾のSDGs版Wantedly!~社会的インパクトを生み出す企業と七尾の協創~

分科会

社会的インパクトを出す地方と企業の連携を、七尾SDGsコンシェルジュが紹介します!七尾の課題を顕在化し、ドローン、半農半漁、サスティナブルツーリズムなど、課題に取り組むプレイヤーが登壇し、案件を加速させるのに必要な資源を持つ企業をWanted!!します。
企業の七尾側の協創に向けて、マッチング、企画、伴走までトータルサポートします。

★こんな方におすすめ★
・SDGsに興味のある企業の方

七尾街づくりセンター㈱
戦略アテンダント
友田 景氏
七尾自動車学校
代表取締役
森山 明能氏
能登七尾サスティナブルツーリズム推進協議会
事務局長
小山 基氏
㈱能登風土
代表取締役
酒井 光博氏
16:45|17:45
7

SDGs未来都市『上勝町』と考える田舎の子育て・教育のあり方

分科会

SDGs未来都市に選ばれた上勝町では、昨年度上勝町の若手住民と役場職員を中心とした有志の委員会を結成し、2030年における上勝町共有ビジョンを策定しました。
本年度より、このビジョンを具体的に実現していくアクションプランの策定に取り組んでいます。
本セッションでは、策定されたビジョンを共有した上で、委員会でも特に議論が白熱した「教育・子育て」というテーマに関して、上勝町の現状を共有しながら、これからの地方におけるその可能性について、一緒に考えましょう!

★こんな方におすすめ★
・新規事業を模索する事業ご担当の方
・SDGs文脈で事業を開始する予定の企業の方
・教育、子育て支援で活用できる技術、サービスをお持ちの企業の方
・子育て、教育をテーマとした地域おこし協力隊として上勝町で取り組みたい個人の方

徳島大学
人と地域共創センター
地域共創コーディネーター
松本 卓也氏
pangaea,LLC(合同会社パンゲア)/NPO法人Compassion
TCS認定コーチ
田中 貴大氏
16:45|17:45
8

インパクトを出すための、企業連携。
人口規模から見えてきた成果を見据えたマッチングの秘訣とは

分科会

多様な自治体が集まったLVだからこそわかってきた、人口規模によるプロジェクトの進め方。
企業と自治体、それぞれの成果を出すための連携とは?
人口1500人の西粟倉村、3万人の釜石市の企業連携の実績をひもとくとともに、地域経済循環の専門家枝廣淳子氏と、成功する企業連携のカギを探ります!

★こんな方におすすめ★
・自治体において企業連携の戦略を考えている方
・企業の新規事ご担当の方
・その他経営者の方
※自治体と連携したい企業のみなさま、お待ちしております!

西粟倉村役場
産業観光課長
萩原 勇一氏
釜石市役所
オープンシティ推進室 室長
石井 重成氏
大学院大学至善館 
教授 
幸せ経済社会研究所
所長
枝廣 淳子氏
㈱SMO南小国未来づくり事業部
部長
安部 千尋氏
18:00|19:00
9

シビックテックとまちづくりDIYで社会が見える、アップデートされる!
~京都・兵庫五国連邦・・・二都物語、オープンデータで逆から見ると、
日本がつながり、ルールが変わり、オモロイが増える?~

分科会

コロナの感染拡大もあり、緊急性を軸にオープンデータの活用が広まってきました。
本セッションでは、「シビックテックと地域の”ワカラナイ”をオープンデータで”面白がる”」を足がかりに、「オープンデータを”面白がる”と越境した交流・協働を生む?」「イシューで地域がつながり、仲間が増える?世界の面白ローカルルールって?」「官民、自治体と●●組合って協働するとオモロイ事が起きる?」などをテーマに、ワーケーションから防災、スマートシティまで越境しながら、ともに学び「若手から年配まで”オモロイ”が生み出す、”きいてみなはれ”のある世界」をともに考えていきます。

★こんな方におすすめ★
・市民協働型のまちづくりにおけるデジタル活用に取り組みたい方
・地域や自治体でのデジタル活用、スマートシティ等における官民連携に関心がある方
・まちづくりを軸にした世界でのルール形成やルールづくりの教育に興味のある方
・取り組みを広く広報するためにデジタルを活用したい方

Code for Co-op/Code for Kobe
西谷 友彬氏
㈱オシンテック
代表取締役
小田 真人氏
㈱オシンテック 
小田 一枝氏
Code for Japan GovTechチーム/Code for Kyoto
東 健二郎氏
㈱YUIDEA/NPO法人ETIC
菅野 晶仁氏
18:00|19:00
10

「自治体×企業の本音トーク」
厚真町の事例からみる地域に投資を呼び込むために必要なこと

分科会

地域で企業の投資を呼び込むには何が必要なのか?北海道厚真町で実際に事業投資をしている企業の代表者と役場担当者の対話から「なぜ厚真町で投資をする決定をしたのか?」と「地域で事業をすることの魅力」について掘り下げます。

★こんな方におすすめ★
・地域での投資の可能性を探している企業の方
・自治体との連携に関心がある研究機関や企業の方
・地域おこし企業人の導入に関心がある企業の方
・同じような課題を感じている自治体職員の方

クーバルグループ 
代表取締役会長
井上 善博氏
GOOD GOOD合同会社
創業者/CEO
野々宮 秀樹氏
厚真町役場
宮 久史氏
㈱エーゼロ厚真 
取締役
花屋 雅貴氏

DAY510月31日(土曜日)

10:00|11:00
1

これからの時代に必要なオルタナティブな経済

基調セッション

現在の市場経済は、ある限られた指標を追求し、格差の拡大や関係の分断を生んできました。
一方、感謝・共感・信頼など、一見測りにくいものも、その価値・豊かさは誰もが知っています。
ローカルに着目すると、お互い様文化をはじめ、支え合いの循環から成り立つ営みが古くからあります。”ここをアップデートすることに、新しいエコノミーの在り方のヒントがあるのではないか?”
日本、そしてヨーロッパなど世界の”ローカル”の事例に注目しながら、新しい仕組みを作る起業家と、現在の市場やビジネスを否定するのではない、新しいオルタナティブな経済の在り方を考えます。

㈱eumo
代表取締役
新井 和宏氏
合同会社巻組
代表社員
渡邊 享子氏
Circular Initiatives&Partners
代表
安居 昭博氏
11:15|12:15
2

「自然資本の再発掘」~まだまだ自然資本から価値を取り出せる!~

分科会

西粟倉で自然資本を活用し、林業、うなぎの養殖、鹿肉事業などを手掛けてきたエーゼロ株式会社代表取締役の牧大介と京都大学生態学研究センター准教授で、生態系デザインを手がけるサンリット・シードリングス株式会社のファウンダーである東樹 宏和 氏による対談。
自然資本の活用を考え続けている2人があらためて今見ている自然資本の可能性とは?自然資本の価値を再発掘するセッションです。

★こんな方におすすめ★
・自然資本を活用したビジネスを考えている企業の方
・自然資本を活用して何かできないかを考えている自治体職員の方

エーゼロ㈱
代表取締役社長
牧 大介氏
サンリット・シードリングス㈱
創業者・取締役
東樹 宏和氏
厚真町役場
宮 久史氏
㈱エーゼロ厚真
取締役
花屋 雅貴氏
12:30|13:15
3

未来のキャリアはここにある。 ~大喜利で紐解くローカルキャリア~

ほっと一息。息抜きコンテンツ

年明けからの新型コロナウィルスは、私たちの暮らしを一変させました。
よりVUCAな色が強くなる人生100年時代を幸せに生きていくには、どのような選択を重ねて、どのようなキャリアを描いていくといいのでしょうか。
『ローカル』に関わりながら、自分らしいキャリアを描く愉快なみなさんと、大喜利という「パッとわかってグッとくる」ツールを活用して、未来のキャリアを考えていきます。

㈱エーゼロ厚真 
取締役
花屋 雅貴氏
㈱油津応援団 専務取締役 ㈱ホーホゥ 代表取締役
木藤 亮太氏
NPO法人ETIC. 
ディレクター
山内 幸治氏
㈱パソナ東北創生
代表取締役
釜石ローカルベンチャー事務局
戸塚 絵梨子氏
船橋㈱事業企画室
大谷 真奈美氏
14:00|16:30
4

地域を超えて応援!ピッチ&ブレスト
〜Beyondミーティング×ローカルベンチャーサミット~

事前お申し込み制/参加型作戦会議

自治体・企業を問わず、現在地域での起業や取組みにアイデアを持つ参加者が3分のピッチ登壇をし、その後グループに分かれブレストベースでアイデアを積み重ね合うブレスト会議を実施します。やる気溢れるみなさんの前のめりな活動や妄想を全力応援!地域で仕掛けている方・仕掛けようとしている方の頭の中を覗きたい人、一緒にアイデアをわくわく膨らませることにご興味ある方は下記URLよりお申し込みの上、ご参加ください!

URL:\\お申し込みはこちら//



※本コンテンツのみ、人数制限(50名程度を予定)がございます。
※Beyondミーティングとは、毎月1回開催されるand Beyond カンパニーのピッチ&ブレストイベントです。(コンテンツ協力)

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本サミットは、オンラインイベントツール
“EventHub”上で配信いたします。
イベント内で登壇者とオンライン名刺交換及び個別相談・メッセージが可能です。

\\事前相談会・セミナーを実施中!//

共催・協賛

  • 地域の挑戦を育むチャレコミ
  • 一般財団法人 地域活性化センター
  • 環境省
  • YUIDEA

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ローカルベンチャー協議会
事務局:NPO法人ETIC. 松本・小林
Eメール:local-info@etic.or.jp