「ローカルベンチャー白書2020年版」を公開しました
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2016年9月に誕生した「ローカルベンチャー協議会」とそのメンバー自治体が取り組んでいる「ローカルベンチャー推進事業」について、これまでの実績と総括、今後の展望をまとめた「ローカルベンチャー推進事業白書（Local Venture Initiative Databook）2020年版」を公開しました。
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ローカルベンチャー推進事業白書2020（Local Venture Initiative Databook2020）
もくじ
第1章ローカルベンチャー推進事業とは
1.はじめに
2.ローカルベンチャー協議会の成り立ち
3.ローカルベンチャー推進事業 誕生の背景とこれまでの歩み
4.ローカルベンチャー推進事業のコアコンセプト
5.本事業最大の特徴、「中間支援組織」の重視
6.本事業におけるローカルベンチャー支援の取り組み
7.この白書について
第2章ローカルベンチャー創出の実績と成果
1.KPI達成状況
(1)4年間の推移
(2)推移・達成率に関する考察
2.ローカルベンチャーの事業実績と特徴
(1)売上の伸び
(2)新規創業者の属性と傾向
コラム 起業家紹介
第3章各自治体におけるローカルベンチャー支援
1.起業・事業支援の方向性
2.4つの支援フェーズおよび各地域の起業・事業支援プログラム一覧
3.各地域の起業・事業支援プログラムの具体例
コラム 各地におけるローカルベンチャーGOOD ニュース
第4章協議会プラットフォーム事業としてのローカルベンチャー支援
1.プラットフォーム事業の全体像
(1)時間軸でみるプラットフォーム事業の推移
(2)共通プログラムの年間スケジュール例
(3)支援メニューの構成
2.自治体・中間支援組織向けの支援メニュー
(1)学び合い、ナレッジシェア
(2)起業家型人材の発掘と育成
(3)共創の場づくり、ビジネスマッチング
(4)広報・情報発信サポート
3.地域の起業家(ローカルベンチャー)向け支援メニュー
(1)ローカルベンチャーラボ
(2)ローカルベンチャーラボアドバンスドコース
(3)その他の起業家向け支援メニュー
第5章ローカルベンチャー推進事業 これまでの総括と今後の展望
1.本事業がもたらした成果
(1)地域内外の課題解決型人材の増加・多様化
(2)自治体のベンチャー化・挑戦を応援する機運の醸成
2.次のステージ より大きなインパクトと 分散型社会の実現
