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ローカルベンチャー推進で、地域は変わったのか。10年間の地域の変容を取材した「ローカルベンチャー推進事業フォトブック」を公開しました

2026.03.31
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ローカルベンチャー協議会は、2016年度より、地方における地域資源を活用した起業・新規事業開発を促進する「ローカルベンチャー推進事業」に取り組んできました。このたび、2期10年間の公付金活用事業による地域の変容を取材した「ローカルベンチャー推進事業フォトブック」を発行しました。

本フォトブックでは、ローカルベンチャー協議会の6つの幹事自治体を取材。行政と民間の中間支援組織またはプレイヤー、双方の視点からこれまでの歩みを振り返り、ローカルベンチャー推進が地域にもたらした変化について聞きました。

目次

西粟倉村

  • 「村に若い人を増やしたい」という想いが出発点。 ローカルベンチャーの集積が人を呼び、企業との連携も推進
  • 移住者の立ち上げた会社が「百森事業」の中心業務を担う。 画期的な「西粟倉百年の森林協同組合」も誕生
  • 教育をめぐる変容 / 福祉をめぐる変容

厚真町

  • 震災からの復興ではなく、「自分軸」での起業を推進。 地域の日常や、次世代の選択に見え始めた変化
  • 「人が人を呼ぶ」というコンセプトで始まった、独自の起業塾。 重要なのは、地域住民との信頼関係

気仙沼市

  • みんなが主体的に関わる「総働(そうどう)の気仙沼」。 フォーカスは起業支援以前に人材育成
  • 市民主役のまちづくりはチャレンジが生まれやすい土壌づくりから。 やりたいことの実現こそ幸福の源

雲南市

  • 行政に芽吹いたベンチャーマインド。チャレンジを応援する 土壌とともに、地域を越えたネットワークが育っていた
  • ベンチャー化した行政に惹かれて集まる民間プレイヤー。 支援力の向上が変化のサイクルを加速させる

久万高原町

  • 町主催の起業塾をきっかけに誕生した「ゆりラボ」。 地域づくりになくてはならない存在に
  • つながりがつながりを呼ぶ「ゆりラボ」。 その存在が「新たな一歩」を次々と誘発する磁場に

錦江町

  • 職員発のプロジェクトや、役場業務へのAI導入。 少しずつ見え始めた行政の変容
  • 「筋肉質なまちづくり」をかかげて始まったLV事業。 ネットワークを活かしながら、新たな兆しが生まれている

総合年表、総合データ

終わりに

フォトブックは下記リンク先からダウンロードできます。

>>「ローカルベンチャー推進事業フォトブック」(PDFデータ:20.5MB)