ただいまの
賛同団体数
60
ただいまの
賛同人数
103

ローカルベンチャー
サミット憲章とは

ローカルベンチャーサミット2020では、参加いただく皆様と出展社が、同じ想いを共有することで、よりフラットに相互交流し、今後も連携・協働に向けた関係を築いていただくことを目的に、ローカルベンチャーサミット憲章を策定いたしました。

サミット期間中を通じて賛同者を募集します。

賛同いただいた皆様には、地域との協業についての事業相談や情報提供をさせていただきます。ぜひ、ご賛同ください。

ローカルベンチャー
サミット憲章

  1. 1.私たちは、地域で挑戦する人や組織のロールモデルを創出します。
  2. 2.私たちは、地域での挑戦者が次々と生まれていく循環づくりに取り組みます。
  3. 3.私たちは、私たち自身が挑戦者としてあり続けます。
  4. 4.私たちは、地域やセクターを超えて繋がり、共に進化し続ける全国ネットワークをつくります。
  5. 5.私たちは、私たちが生み出したノウハウを、日本中の地域に提供していきます。

賛同フォーム

2020年、新型コロナウイルスの感染拡大により、私たちの日常は一変しました。全国的な経済活動の制限、移動の制限は地方経済に深刻な打撃を与えています。しかし、このような非常時だからこそ、自治体や中間支援組織、企業、個人がそれぞれ知恵を絞り、連携することで、地域課題の解決に繋がる事業や、雇用を支えるビジネスの維持・創出が可能であると考えます。

私たちは、どんな状況下でも挑戦を止めず、より良い社会づくりに貢献するロールモデルとなるベンチャーの育成・輩出・応援を続けていきます。

人生百年時代の中で模索が始まった「withコロナ」社会においては、個人の生き方や挑戦の仕方はより多様化し、自治体や中間支援組織、企業には、これまでにも増して一人ひとりに寄り添った支援が求められるでしょう。各々がそれを着実に実行し、セクターを超えた連携を進めることで、地域に挑戦の連鎖が生まれ、それが地域の持続性を高めると私たちは信じています。

また、挑戦の文化を地域に根付かせるためには、私たち自身が、常に挑戦者であり続けることが大事です。テクノロジーの活用やセクターを超えた連携、新たな仕組みづくりなど、リスクテイクを恐れない姿勢を、自治体や中間支援組織として、企業として、また個人としても、率先して示していきます。固定概念に囚われず、出る杭を伸ばし励ます文化を醸成することが、長期的なローカルベンチャー育成にとって本質的に重要だからです。

挑戦者が互いに励ましあい、切磋琢磨できる環境をつくる。その環境が新たなベンチャーを呼び込む。そうした「挑戦者の生態系」を物理的な境界線を超えて構築することが、私たちの目標です。そして、所属にかかわらず、プレイヤー同士が互いの持つナレッジ・経験を共有し学び合い、個人がその可能性を最大限に発揮できるフィールドを各地に誕生させることを目指します。

2020年10月

概要

目的

ローカルベンチャーサミット2020をきっかけに、地域での新しいビジネスに挑戦したい方や、挑戦を応援したい人々のネットワークをつくること。

主旨

ローカルベンチャーサミット2020の終了する10/31(土)までにより多くの賛同者を集め、コロナ禍だからこそ挑戦を諦めずに、賛同者が一丸となり、地域での新しいビジネスに挑戦する機運を盛り上げていく。

背景

2019年度にローカルベンチャー協議会10自治体が連名で発表した「ローカルベンチャー宣言」では、各地域にロールモデルを創出し、それを全国に広めてネットワークを形成することを目標として明言しました。今年度は、同宣言をふまえた「ローカルベンチャーサミット憲章」を策定。自治体と企業との連携強化を目的に開催するローカルベンチャーサミット2020を通じて、憲章への賛同を集めることで機運を盛り上げ、発信することで、具体的なネットワーク拡大を目指しています。

目標

100件以上の団体賛同、1000名以上の個人賛同

使途

  • ・賛同団体名、賛同個人名(希望者のみ)をWEB(本ページ他)やプレスリリース等に掲載させていただきます。
  • ・10/29(木)の記者会見で賛同数の途中経過を発表いたします。
  • ・団体の方:サミット後日、ご希望により、地域での協業に関する事業相談や情報提供をさせていただきます。
  • ・個人の方:サミット後日、ローカルベンチャー協議会の情報会員に登録させていただき、今後の情報提供をさせていただきます。

賛同者一覧

団体賛同(順不同)

岡山県西粟倉村、岩手県釜石市、北海道厚真町、宮城県気仙沼市、宮城県石巻市、石川県七尾市、島根県雲南市、徳島県上勝町、熊本県南小国町、宮崎県日南市、NPO法人ETIC.、一般社団法人ISHINOMAKI2.0、コンソーシアムハグクミ、七尾街づくりセンター株式会社、エーゼロ株式会社、日南市ローカルベンチャー事務局、合同会社colere、NPO法人おっちラボ、CommunityNurseCompany株式会社、一般社団法人イトナブ石巻、合同会社Permaculture DesignLab、熊本県五木村、チャレンジ・コミュニティ・プロジェクト、有限会社スタイルビズ、innovate with、(株)日本能率協会マネジメントセンター、株式会社パソナ東北創生、合同会社巻組、株式会社ワイズ技研、株式会社日添、ヒトコトデザイン株式会社、(株)カルチャーアットフォーシーズンス、マドラー株式会社、まち大学運営協議会、株式会社ヒトカラメディア、NPO法人グローカルアカデミー、インディビジュアルズ合同会社、一般財団法人 地域活性化センター、奈良県曽爾村、一般社団法人Nest、(株)ソーシャルビジネスパートナーズ、株式会社いろむすび、一般社団法人医療振興会、株式会社YUIDEA、合同会社sofo、and Beyond カンパニー、セイノーホールディングス株式会社、九州地域間連携推進機構株式会社、株式会社ことろど、株式会社ワンテーブル、株式会社エリオス、株式会社エフライフ、株式会社ガイアックス、愛媛県久万高原町、久万高原町立病院、株式会社エーゼロ厚真、株式会社HRE、特定非営利活動法人PALETTE、ゆりラボ、株式会社まちづクリエイティブ

個人賛同(順不同)

松村 豪太(一般社団法人ISHINOMAKI2.0)、酒井 可奈子(ハウス食品グループ本社株式会社)、山内 幸治(NPO法人ETIC.)、由利 吉隆、押切 真千亜(NPO法人ETIC.)、小林 旭、木村 静(NPO法人ETIC.)、伊藤 いずみ(NPO法人ETIC.)、光野 由里絵(島根県雲南市)、久保 昌弘(徳島県上勝町)、猿渡 由実子(NPO法人ETIC.)、志田 淳(気仙沼まち大学運営協議会)、成宮 崇史(認定NPO法人底上げ)、小林 峻、横山 沙織(認定NPO法人底上げ)、平井 佑佳(NPO法人おっちラボ)、田中 靖彦、佐藤 優花(合同会社巻組)、岡部 有美子(一般社団法人Community Careers)、小島 裕之(宮城県石巻市)、境 辰也(宮城県石巻市)、加藤 大雄(熊本県五木村)、前田 岳、髙橋 弘人(一般財団法人 地域活性化センター)、茨木 いずみ、丹羽 雄吾、大舘 巧、林 美輪(NPO法人ETIC.)、北田 諭史(株式会社ワイズ技研)、渡邊 享子(合同会社巻組)、土屋 望生(株式会社日添)、清水 謙(コワーキングスペース チガラボ)、中島 淳(株式会社カルチャーアットフォーシーズンス)、岡 晴信(竹中工務店)、北辻 巧多郎、勝 邦義(KATSU STUDIO)、石倉 佳那子(株式会社パソナ東北創生)、花屋 雅貴(株式会社エーゼロ厚真)、島田 暢(宮城県石巻市)、宮坂 剛史(株式会社YUIDEA)、矢野 明日香、阿部 朋仁(株式会社ポーラ)、小林 誉明、高井 淳一郎(株式会社ヒトカラメディア)、中筋 裕太(白山野々市広域消防本部)、潜道 隆(専修大学)、高橋 優子(NPO生活工房つばさ・N)、宮崎 美紀(株式会社YUIDEA)、古市 奏文(一般財団法人社会変革推進財団)、伊藤 淳司(NPO法人ETIC.)、山下 剛志、瀧澤 龍太、大村 淳(合同会社Permaculture DesignLab)、佐伯 はるか(株式会社JTB)、川瀬 智久(滋賀県長浜市)、古林 拓也(株式会社いろむすび)、坪田 康佑(一般社団法人医療振興会)、綿地 雅彦(株式会社YUIDEA)、神脇 隼人(合同会社sofo)、田立 圭一(株式会社YUIDEA)、田鹿 倫基、島田 昌幸(株式会社ワンテーブル)、浜田 敬子、阪中 真理(株式会社電通)、松浦 志苗(長野県伊那市地域おこし協力隊)、大政 公昭(愛媛県久万高原町)、南雲 駿、渡邉 宜子(流通経済大学)、伊藤 敦志(愛媛県久万高原町)、小野 曜(サンリット・シードリングス株式会社)、山室 秀俊(長野県NPOセンター)、須藤 淳彦、木藤 亮太(株式会社ホーホゥ)、村尾 明仁、室井 亘、小田 明、倉辻 悠平、阿部 拓郎(石巻移住コンシェルジュ)、寺井 元一(株式会社まちづクリエイティブ)  [敬称略]

賛同フォーム

団体の方

自治体・企業・NPO・中間支援組織のみなさん
事業連携・都市部人材との関係づくりは、
ローカルベンチャーサミットから!

個人の方

地域資源活用ビジネス、地域課題解決に関心のあるみなさん
地方創生に取り組む自治体や企業との関係づくり、
最先端の情報はローカルベンチャーサミットから!