ローカルベンチャー協議会は、2016年9月、地域の新たな経済を生み出すローカルベンチャーの輩出・育成を目指し、西粟倉村とNPO法人ETIC.の呼びかけに賛同した8つの自治体により発足しました。
岡山県西粟倉村
宮城県気仙沼市
北海道厚真町、島根県雲南市、愛媛県久万高原町、宮崎県日南市
北海道下川町、岩手県釜石市、宮城県石巻市、石川県七尾市、徳島県上勝町、熊本県南小国町、株式会社竹中工務店
NPO法人ETIC.
内閣府地方創生推進交付金に「広域連携によるローカルベンチャー推進事業」が採択されたのを機に発足。岡山県西粟倉村(代表)、岩手県釜石市(副代表)、北海道下川町、同厚真町、宮城県気仙沼市、同石巻市、徳島県上勝町、宮崎県日南市。
ローカルベンチャーラボ第1期開講。
石川県七尾市、島根県雲南市が参画。
熊本県南小国町が参画。
ローカルベンチャーラボ第2期開講。
ローカルベンチャーサミット2018開催。
ローカルベンチャー推進事業白書2018版発行。
愛媛県久万高原町、株式会社竹中工務店が参画。
協議会事務局(エティック)のコーディネートにより、協議会参加自治体の雲南市、竹中工務店、ヤマハ発動機、エティックの4社による連携協定を締結。
ローカルベンチャーラボ第3期開講。
ローカルベンチャーサミット2019実施。「ローカルベンチャー宣言」を発表。
リサーチレポート「地域おこし企業人活用のススメ」発行。
一般財団法人地域活性化センターと連携協定を締結。
ローカルベンチャーラボ第4期開講。
ローカルベンチャーサミット2020実施。「ローカルベンチャー憲章」に60団体、103人が賛同。
ローカルベンチャー推進事業白書2020版発行。
内閣府地方創生推進交付金に「自治体広域連携によるローカルベンチャー拡大推進事業~官民共同・地域間連携による企業版関係人口創出・右腕人材マッチングプラットフォームの開発~」が採択。幹事自治体は、岡山県西粟倉村(代表)、宮城県気仙沼市(副代表)、北海道厚真町、島根県雲南市、愛媛県久万高原町、宮崎県日南市の6自治体。
ローカルベンチャーラボ第5期開講。